糖尿病 恐ろしい

糖尿病とはこんな病気

今、日本国内に約950万人いるとされる「糖尿病」の患者さん、
予備軍も含むと、血糖値を管理したり気にしながら日常生活
を送る人は2,000万人以上と言われています。

 

では、その「糖尿病」とはどんな病気なのでしょうか?

 

名前だけでは「尿に糖が混じる病気」のような気がします。
確かに、糖尿病患者さんのおしっこは、多少甘い匂いがして、
泡だっているように感じます。

 

しかし、糖尿病患者さんの健康を管理する一番の指標が
「血糖値」であることは、今も昔も変わりません。

 

食物の中のデンプンが消化されて作られたブドウ糖は、酸素と
同じく血液によって全身に運ばれ、細胞のエネルギーとして
吸収されます。

 

その時に細胞のドアを開ける役割を果たすのが「インスリン」
です。

 

糖尿病は、何らかの理由によって、このインスリンが不足
または働きが充分ではないために、細胞に吸収されなかった
ブドウ糖が血液中に残り、高い濃度を維持している状態で、
これが「血糖値が高い」と言うことになります。

 

水に砂糖を溶かした状態と同様、血糖値が高い状態の血液は
血液は粘りを持ち、ドロドロになります。

 

細胞のエネルギーとして使われなかったブドウ糖は、最終的
に老廃物となり、尿と一緒に体外排出されますので、これが
「糖尿病」と言われる所以です。

 

糖尿病には、T型とU型があり、それぞれ異なる原因が
「何らかの理由」です。

 

 

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糖尿病の違いは何?

糖尿病にはT型とU型の2つの型があります。
それはどう違うのでしょうか?

 

 

●T型糖尿病

 

 免疫疾患で、膵臓の細胞が破壊されて、インスリンの分泌が
 十分なされていないタイプの糖尿病で、生活習慣病ではありません。
 2型の主な治療法である食事療法や運動療法を行っても、ほとんど
 効果が無く、インスリン療法を中心に行われます。
 糖尿病患者さんの約1割が該当します。

 

 

●U型糖尿病

 

 加齢や遺伝によるほか、生活習慣が一因の病気でもある。
 過剰な糖分摂取や飲酒、運動不足の解消など、自己管理で
 解消できる原因があります。
 糖尿病患者さんの9割がU型です。

 

 現在50ほどある遺伝因子のうち、多くの種類を持って
 いる人ほど糖尿病になりやすいというデータがあります。

 

 程度に応じて、食事制限を課せられ、場合によっては
 自分でインスリン注射を射ちながらの生活となります。

 

 

 

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