ヘム鉄 非ヘム鉄

ヘム鉄と非ヘム鉄の違い

「貧血を予防するためには鉄分を摂る」事は昔から言われている事です。
しかし、最近では「ヘム鉄」という表記を見かけるようになりました。

 

調べてみると、鉄分には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」がありました。
では、どのように違うのでしょう?

 

 

非ヘム鉄

 

 三価鉄で錆や無機鉄の鉄イオンの仲間
 消化吸収されるには、動物性たんぱく質に含まれる消化酵素や、
 ビタミンC、胃酸など、他の還元物質の力で二価鉄に変換
 されなければならない。

 

 

●ヘム鉄

 

 赤血球に含まれるヘモグロビンや筋肉色素タンパク質のミオグロビン
 と同じ有機鉄、構造は二価鉄でイオン化されやすく、そのまま小腸で
 吸収される。

 

 

 

細かい事、難しい事は差し置いて、これだけ読みますと「ヘム鉄」の方が
人間には優れた性質を持っている様です。

 

しかし、現在の日本人が摂取しているのは、殆どが「非ヘム鉄」なのです。
なぜなら、非ヘム鉄は野菜や海草類、卵に多く含まれ、ヘム鉄は肉や魚介
類に多く含まれているからです。

 

昔の日本人は、野菜や海草を多く食べていましたので、非ヘム鉄の摂取
量が多く、魚介類の摂取が減った分肉類の摂取量が増えて、バランスを
保っているような気がしますが、実態としてはまだ非ヘム鉄の方が多い
のが事実です。

 

魚介類に比べて、肉類でヘム鉄を多く含む食品は、豚や鶏のレバーに
偏っているからでしょうか?
因みに牛もも赤身のヘム鉄含有量は、鶏レバーの1/3以下です。

 

貧血を予防するためには、「ヘム鉄」を意識しながら、バランス良い
食事と、サプリでの補給を心がけましょう!

 

ヘム鉄とビタミン類をバランスよく配合した、理想の貧血予防対策
サプリが、「美めぐり習慣」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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