じゃばら

じゃばらってなに?

「じゃばら」とは和歌山県北山村を原産として栽培されるかんきつ類で、“邪を祓う”
が語源とされているところから、ご当地ではお正月に縁起物として食されています。

 

 

その果汁や果皮にはフラボノイドの一つ「ナリルチン」が豊富に含まれており、
花粉症の症状改善の効能が報告されています。
(岐阜大学医学部の研究、「臨床免疫・アレルギー科」50巻3号(2008年9月)にて発表され、
さらに大阪薬科大学の馬場先生により、じゃばらには、ミカンやポンカン、ユズなどの
他のかんきつ類に比べて「ナリルチン」の含有量が多く、さらに果皮には果汁に比べて
13倍も多く含まれていることが判っています。

 

岐阜大学医学部によって、じゃばらに抗アレルギー作用があることが発表された
のが、平成22年でした。
その直後はマスコミでも大々的に取り上げられ、入手が難しい状態になりました。
しかし、一時的なブームに終わらず、今も愛飲者が多いことは、じゃばらの花粉症
に対する効果を実感している人が多くいることを物語っています。

 

 

 

■岐阜大学医学部の研究は?

 

 岐阜大学医学部は、29歳〜59歳の花粉症患者15名に対して、北山村産のじゃばら果汁
 5mlずつを朝・夕2回、2週間以上飲用してもらいました。
 ほとんどの花粉症患者さんに目のかゆみや鼻水、鼻詰まりのほか、集中力の低下やイライラ、
 気持ちの沈み等の症状が改善されたというもの。

 

 

ナリルチンとは?

 

じゃばらが花粉症対策に注目されている成分の「ナリルチン」とはいったい何なのでしょうか?
先にも書いたとおり、「フラボノイド」の一つであり、フラボノイドとは「ポリフェノール」の一種です。
少しややこしいですね?

 

ナリルチンを豊富に含むじゃばらが花粉症対策に良いとされる理由が「ナリルチン」です。
アレルギーにはT型〜W型まで4つの種類があり、花粉症やアトピー性皮膚炎はT型
に分類されます。
ナリルチンは、このT型アレルギーに対して強力な抑制効果を持つことが判っています。

 

その他、皆さんが良く耳にするフラボノイドには下記のようなものがあります。

 

 ・アントシアニン・・・目の機能向上に効果的  ブルーベリー、ナス、ブドウなどに多く含まれる。
 ・カテキン・・・・・・生活習慣病の予防    煎茶、コーヒー、リンゴ、渋柿などに多く含まれる。
 ・イソフラボン・・・・更年期障害の改善    大豆(豆腐や納豆などの大豆加工食品)

 

 

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花粉症対策のじゃばらには、ジュースのほかに携帯に便利なサプリメントもあります。1日に3粒〜6粒が摂取の目安となりますので、ピルケースに入れて、出張の際にもお荷物になりません。サプリメントもジュースと同様、定期コースなら5%OFFの価格で購入できます。じゃばらジュースとサプリメントのセットも新たに用意されています。

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